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黒うさぎルルたんの日記

黒うさぎ・ルルーシュの生活記録です。 時々小説形式もあったりします。 禁・無断転載/引用。禁・サ○ライズでお願いします。 コメント頂けるとすごくうれしいです♪

   2025

0824
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   2007

0701
「結婚」という二文字を使って、はっきりと僕を紹介してくれた。
嬉しくて、僕は満面の笑みを浮かべ、「はじめまして!」と二人の小さなレディに挨拶する。

が。

「認めませんわっ!」

といきなりチワワの女の子―ユフィといったかな?―にぴしゃりと言われてしまった。

そ、そんなはっきり…。
多少のショックを受けつつも…考えてみたら、初対面で、いきなり結婚相手だと紹介されて、はいそうですかと言えるわけもないかなと納得する。
いや、納得してる場合じゃなくて!

何が何でも認めてもらわないと困るのだが…。

「あっ!」
「ど、どうした! スザク!」

そこで、僕ははっとした。
そうだよ。考えてみたら、ルルーシュのご両親にご挨拶にも行ってないじゃないか!

ここでとめるのは多少辛いが、婚姻届とか、エッチとか言ってる場合じゃなかったんじゃないだろうか。

「ルルーシュ! 大変だよ、僕、君のご両親にご挨拶…」
「必要ないね!」
「え!?」

今度は、ルルーシュがぴしゃりと僕の提案をはねつけた。
ルルーシュの言い分は、自分はもう大人だから親の同意など必要ないというものなのだが…。
それって本当だろうか?

そういえば、ルルーシュは以前「今は見た目はこんなだけど、お前と同じくらいの年だ」と言っていたような…。

「でも…ルルーシュは僕と同い年くらい…なんだよね? それなら…まだ成人してないんじゃ…」

僕の呟きに答えたのは、仔猫の女の子―ナナリーーだった。

「私たちの国では、15歳が成人なんです。お兄様は17歳ですから、もう立派に成人してらっしゃいますのよ。…あ、私、動揺してしまって…先ほどは失礼しました。妹のナナリーですわ」

よろしく…と差し出された手は、しっかり猫の手だった。
握手をした時にツメを立てられたような気がしたのは…気のせい、かな?
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   2007

0630
今の…声?
もしや。

「さ、いくわよ、ナナリー!」
「はいっ、ユフィおねえさまあ」

ナナリー、と…ユフィ!?
なんで二人がここに?

「ス、スザク、ちょっと待って…! お、俺の妹たちが…」
「い、妹さん、なの?」

動揺した顔で、スザクが言う。
何にそんなにびっくりしてるんだろう?
自分の目で確かめた俺は…ああ、なるほどとその理由に気付く。

俺よりもさらに魔力の少ない二人。
ナナリーは半仔猫、ユフィは半子犬のものすごく小さな姿になっていたのだ。
確かに…これはびっくりするかもしれない。
俺も含めてそうなのだが、二人とも、向こうの世界では普通に人間の姿をしている。
だが、まだ魔力が低いため、こちらの世界に渡ると力のコントロールがうまく出来ないらしいのだ。
俺は少しずつ要領がつかめてきたみたいで…今は普通の人間の姿になっているが、二人はまだこちらについたばかりなんだろう。

「ナナリー、ユフィ、どうしてこっちに?」

スザクの肩をとんとんと叩き、少し体をよけてもらう。
快く体をずらしてくれたスザクだったが、すぐにはっとした顔で上着を脱ぐと、俺の膝あたりにそれをかけた。

そうされて、初めて俺も気付く。

そうだ! 今、俺は裸だったんだ。
スザクが気を使ってくれたんだと分かり…ちょっと嬉しくなる。
思わずあたたかな気持ちに浸っていると、ナナリーがぷくっと頬を膨らませて、俺に文句を言う。

「おにいさまっ! おにいさまが全然かえっていらっしゃらないから、探しにきたんです! ナナリーの側にいてくれるっておっしゃったのに…おいてきぼりなんてひどいですにゃ~」

うわああん、と大声で泣くナナリーの肩をユフィがぎゅっと抱きしめる。

「そうですわ、ルルーシュ。わたくしに一言も言わないで出て行くなんて!
それが、将来を誓った相手にする仕打ちですの!?」

将来を誓った…って…それはおままごとの話では?
俺とユフィはれっきとした兄妹…。

俺が反論する前に、ナナリーがユフィにくってかかる。

「おにいさまは、ナナリーのおにいさまなんです! ユフィおねえさまにはあげませんにゃ!」
「まあっ、そんなこと誰がきめたんですの!」

ぎゃいのぎゃいのとまくしたてる二人。
二人はいつも俺をめぐって、つまらない喧嘩ばかりしている。
だが、基本的に気の会う二人は、突如何かに気付いたかのように、同時に
俺を見た。
そして一言。

「おにいさま、この方はどなたですのっ」
「ルルーシュ、そちらの方はっ」

そう、重大なことだった。
俺としたことが、ちゃんとスザクを紹介していなかったのだ。

「ナナリー、ユフィ。こいつはスザク。俺と結婚することになったんだ」

   2007

0629
なんて可愛い声だろう!
僕の愛撫に感じて、ルルが甘く喘ぐ。
人間界のことは、向こうの図書館で、本で読んだと言っていたけど、ルルはこっち方面のことはあまりよくわかってないみたいだ。

うさぎとしては黒うさぎだけど…ルルの中は真っ白だ。
何も知らないルルに一つ一つ僕が教えていくんだ。
そんな喜びに胸が沸き立つ。

「…んっ…、スザク、…ま、まって…」

宝石のように綺麗な瞳がせつなげに僕を振り返る。
駄目。そんな目で見ても、もう待てないよ。
だって…もう十分待ったし…我慢したもの。

ルルが無防備に僕に寄りかかったりしてくるたびに、どれだけ苦しい思いをしたことか。
男の子のくせに、ルルは、男の生理というものがよくわかっていないみたいだ。
さっきだって、いっちゃったのを「お漏らしした」なんていうくらいだし。

でも、そんなところが…本当に何もかも可愛かった。
こんなに可愛いルルが僕と結婚して、そしてずっと側にいてくれるんだ。
もう一人じゃないんだ。

「…ルル、好きだよ。大好き」
「…んっ…耳、かむ、なっ…」

耳が弱いルル。
ううん、耳だけじゃない。
あちこち敏感みたいだ。可愛い。

じゃあ…こっちはどうなんだろう?
背中を撫でていた手をそろりと下げ、まろやかな双丘へと触れようとしたその時だった。

ぽこん。
ぱこん。

そんな音がして、背中に何かがぶつかった。

「…お、おにいさまをはなしてくださいにゃ!」
「ルルーシュをはなしなさいっ! ナナリー、いくわよっ」
「はい! ユフィおねえさまあ!」

せーの!と声を合わせて、二つの物体が僕の背にぶつかる。
かなり小さい。

おそるおそる振り返ると、そこには。

半分仔猫の女の子と、半分犬(チワワ?)の女の子が立っていた…。

   2007

0628
俺の言葉に、スザクは「へ?」と素っ頓狂な声をあげた。
なんだよ、その反応は?

だって…俺と結婚したいって言ったじゃないか。
だったら、「こんいんとどけ」を出すのが当然だと思うけど。

それとも…スザクが言う結婚って、俺が考えてるのとは違う意味なのかな。
悲しいやら、腹が立つやらで…俺はスザクの頬をばちんと叩いてやった。
もちろんスザクは痛がったが、そんなの知らない。
俺の傷心に比べたら、そんなの大した痛みじゃないはずだ。

俺はスザクを押しのけると、体を反転させて、壁の方に向く。
スザクなんて知らない。
少し昼寝したら…そしたら、もうこんなとこ出ていってやる。

俺とちゃんと結婚する気がないくせに…俺のこと口説くなんて最低だ。
…シュナイゼル兄さまと帰ればいいことだ。
コーネリアにからかわれるのはしゃくだけど…。

「ねえ、ルル? どうしたんだい?」
「ふんっ」

今更、そんな猫なで声出したってダメだ。
答えずにいると、スザクが背中から抱きついてきて、耳元で言う。

「ごめん。怒ったんだね。僕は…君が僕とのことそんなにちゃんと考えてくれてたんだって思って…嬉しくて。嬉しすぎてびっくりしちゃったんだ。もちろん、婚姻届は出すよ。だって、君と結婚するんだもの」
「……本当に、本気か」

やわらかな声が告げてくる。
嘘をついているようには思えなかった。
まだちょっとしか一緒にいないけど…スザクは、嘘をつくのが下手だ。
だから、すぐに分かる。

「…じゃあ、今すぐ出しにいく。えっちはその後」
「あ、ねえ…。今はね、婚姻届出す前でも、愛し合ってる恋人たちならえっちしても構わないんだよ」
「…こんいんとどけ出す前でも?」

本当にそうなのか?
でも…一応、嘘は感じられない、けど。
なんとなく、声の調子が違うのがちょっと気になるんだけど…。

「で、でも…してもいいかもしれないけど、やっぱり出してからの方がいいんじゃないのか? 俺はこっちにいるって決めたんだし…えっちはいつだって…」
「駄目。だって、今日無断で休んじゃったから、しばらく休み貰えないかもしれないし…それに、せっかく思いが通じ合ったんだ。君のことが今すぐ欲しいんだ。もう待てないよ」

え、ええ?
これ以上待てないって…そんなこと言われても。
すぐ…でもいいけど…でも、やっぱり心の準備とかしたいし。

何とか説得しようと思ったその時だった。

「…あ、んっ…」

スザクの手が前にまわり、両手で乳首をきゅっとつまみ上げた。
引っ張られ、潰され、揉まれ…
そんなふうにされたら、反論の言葉を告げるよりも先に別の声が出てしまった。
どうしよう。
このまま…えっち…する、のかな?

ちょっと恐い。
俺はぎゅっと目を閉じた。

   2007

0627
け、結婚…?
それって、俺がスザクの花嫁になるってこと…?
でも…俺、男なんだけど…いいのかな?
妖精の世界では、そういうのあんまり関係ないけど…人間の世界ってわりと厳しいんじゃなかったっけ??

もしかして…俺が女に変わった方がいいのかな…。
やろうと思えば出来ないこともないんだけど…その魔法、あんまりよく知らないし。

「…スザクはさ、…俺が男でも気にしないのか?」
「男でも女でも、ルルはルルだよ」

真顔でスザクはそんなことを言う。
ちょ、ちょっと恥ずかしい…。

スザクは…俺のこと好きって言ったけど…そんなに俺のこと好き、なのかな。
ちょっと強引だし、いきなり「えっちしよう」とか言い出したりで、変わってるんだけど…。

べ、別にさ…流されやすいってわけじゃないんだけど…。
でも、スザクがそんなに俺のこと好きなら…答えてやらなくちゃ可哀想…だよな。
それに…俺だって、スザクのこと嫌いじゃないんだし…。

でも…。

「…スザク…えっちって…」

痛くないのかな?
だって、スザクのをあんなところにいれるっていうし…。

「…あのさ…痛く、しない?」
「ルル! じゃあ、…僕としてくれるの?」
「う、うん…してもいい、けど…でも…人間は…」

結婚するんだったら、重要なことが一つ。

「…先に『こんいんとどけ』っていうのを出すんじゃないのか?」

   2007

0626
それはお漏らしじゃないと告げると、ルルーシュは恐る恐る「じゃあ何なんだ」と訊いてきた。

何も知らないルルーシュ。
僕が全部教えるんだ。何もかも。
そう思うと気持ちが高揚した。

「今のはね、『イク』ってことなんだよ」
「…いく?」

宝石のような瞳を丸くして、ルルーシュは小首をかしげる。

「何、それ?」

柔らかな頬をなでながら、ぬれた目元にキスをする。
くすぐったい、とルルーシュが小さく肩をすくめる。

「僕たち男の体は、気持ちよくなるとここから精子を出すんだ。…精子って…分かる?」

ここ、とちょんと可愛いペニスをつつくと、ルルーシュは顔を真っ赤にした。
そして、「せ、精子くらい…知ってるっ」と唇を尖らせる。
本当に知っているのかどうか…微妙なところだ。

「つまり、簡単に言えば、今のルルーシュの体はえっちなことをする準備に入ったってところなんだ。…ねえ、本当に僕とえっちなことするの?」
「…す、するって…」

語尾が小さくなっていく。
まさかこんなことをされるとは思っていなかった、というところだろうか。
だが、今更、そんな話は聞けない。

「ここにね…」

僕は足の間に手を入れ、ペニスよりさらに奥の…硬く閉じた秘所を指し示した。
「ひゃっ」と小さな声をあげて、ルルーシュの体が跳ねる。

「な、何…?」
「…ここに、僕のこれを挿れるんだよ」

え、と驚きの声をあげ、息を呑む。

「…さ、触るだけじゃないの?」

うわずった声で、ルルーシュが訊いてきた。
頷くと、「嘘ばっかりだ…あの本」と毒づく。
一体、何を見てきたのやら…。
間違った知識で僕に襲い掛かったというわけか。

だけど、今更だよ?

「…ルルーシュは、僕と契約したいの? 僕でいいの?」

一応訊くけど、「そうでもない」なんて答えが返ってきてもきくつもりは毛頭ない。
僕が求めているのはイエスだけ。
それ以外の答えはいらないし、もし違う答えならくつがえすまでだ。

「…そ、そりゃあ…。お前のことはちょっとは気に入ってるし」
「ちょっと? ちょっとってどのくらい?」

僕はむっとする。
『ちょっと』なんて言い方は失礼じゃないか。
僕の方はこんなに君のことが好きなのに。

「そ、そんなこときかれたって…すぐには…」
「駄目だよ。すぐ考えて」
「…そ、それは…」

もごもごと口を動かす。
そして、唇を尖らせると、

「ス、スザクと契約したいって思ってるよ! お前、いい奴だし…人参料理もうまいし…。それに…スザク以外の人間にもあったけど、なんか気持ち悪かったし…。お前は…今、こんなふうに変な態度とってても…気持ち悪くないし」
「それって、僕と君の相性がいいんじゃない?」
「そ、それは知らないけど…」

ルルーシュの言葉を聞き、僕は途端に機嫌がよくなった。
僕以外の人間が嫌だなんて、なんて最上の告白をするんだろう!

「僕もね、ルルーシュと契約したいよ。だから…えっちするよ?」
「え…で、でも…お前、さっき眼鏡といちゃいちゃしててっ! 俺と契約するからには、浮気は絶対許さないんだからなっ! 契約は生涯俺一人となんだからなっ!」

なんだよ。そんなの望むところじゃないか。

「もちろんだよ。僕は君だけのものだよ。そのかわり、君も僕だけのものだ。…ねえ、これって結婚って思っていいよね?」

   2007

0625
すっかり頭に血がのぼっていた。

いなくなったルルーシュがようやく見つかったと思えば、いきなり部屋に連れてこられて(それもよく分からない方法で。多分、妖精の力?)…。
あげくのはてには、いきなり股間のものを握られて。

僕はルルーシュが好きなんだから。
そんなふうにされて冷静でなんていられるはずないじゃないか。

だけど、分かってるんだ。
ルルーシュが、僕のことを恋愛の意味で好きでそういう行動に出たわけじゃないってことは。

軍で会った、ルルーシュのお兄さんだという金髪の男性。
彼が言ったから。
『ちゃんと契約してないのか?』って。

僕には妖精の世界のことは分からないから、ちゃんとした契約が何なのか分からない。
ルルーシュの行動から考えると、どうやらそれは僕と「えっち」をすることらしいけれど。

僕への気持ちが恋愛じゃないにしろ、ルルーシュはどういう気持ちで僕とそういうことをしようって考えたんだろうか。
分からない。だから試すしかないと思った。

だけど…いつもよりも激しいキスをしても、服を脱がせても、ルルーシュは軽い抵抗は見せるものの、嫌がるそぶりを見せない。
少しは僕のことが好きだから…だから、嫌がらないのかもしれない。
そう思いたいけど。

もう一つの可能性だって考えてしまう。
それは、ルルーシュは本当は…こういうことには慣れていて、僕が初めてじゃないってことだ…。

体中が嫉妬の炎で焼き尽くされそうに思える。
もしそうだとしたら、その相手は誰?
それは…もしかして、兄だという金髪の男性だろうか。
わざわざ迎えにまできたくらいだし。

どちらにしろ、これは嫉妬だ。それに怒っていた。
好きだから。ルルーシュのことが、本当に、とても好きだから。

僕の気持ちは真剣なのに、ルルーシュはそうじゃない。
同じ気持ちで「えっちしたい」と思ってくれてるわけじゃないんだ。
こんなのあんまりだ。

ルルーシュがウサギだった時には、お風呂だって一緒に入っていたから、ルルーシュの裸を見たことがないわけじゃない。
だけど、初めて目の当たりにした、ルルーシュの今の裸身は、とても美しかった。
細くしなやかな手足。
折れそうに細いウエスト。くっきりと浮き出た鎖骨。
そして、雪のように白い肌に、虐めてほしいといわんばかりにその存在を主張する苺のように可愛らしい乳首。

乳首を口で愛撫すると、ルルーシュは甘い声を漏らした。
どうやらそこが感じる場所らしかった。

(可愛い…)

初めて聞くルルーシュの喘ぎ声は、とても可愛らしく、下世話な表現だけれど、か半身を直撃した。

もっともっと。
ルルーシュを乱れさせたいと思った。

「ば、馬鹿っ…そんなとこ汚いっ」

サイズとしては、僕のよりもだいぶこぶりなソレを口に含むと、ルルーシュはばたばたと暴れ出した。
腕はもうおさえてない。だから、ある程度の攻撃は覚悟していたけれど、かすかに足をじたばたさせたくらいで、大した抵抗はなかった。

けれど…それは、慣れているからというよりは、未知のショックに硬直してしまっている、といった感じだった。
僕の胸に喜びが広がる。
ルルーシュは、決して色事に慣れているわけじゃないんだと。

僕の口の中で、飛沫をほとばしらせたルルーシュは、「お漏らしした」と泣き出した。
可愛いルルーシュ。
もう止められるわけがない。

何も知らないんだ。
ルルーシュの心も、体も、僕以外の男は触れていないんだ。

僕は決意した。

それなら、僕でルルーシュをいっぱにしてしまおうって。

プロフィール
HN:
ルルーシュ@森田望愛
性別:
非公開
自己紹介:
ルルーシュやスザクになりきって、好き勝手書いてます。
個人の妄想による産物なので、その点ご了承下さいね。
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