黒うさぎルルたんの日記
黒うさぎ・ルルーシュの生活記録です。
時々小説形式もあったりします。
禁・無断転載/引用。禁・サ○ライズでお願いします。
コメント頂けるとすごくうれしいです♪
2007
まだエッチなので…。R18で。
***
***
「…それって、僕のこと好きってことだよね?」
思わず訊くと、ルルーシュが耳まで顔を赤くして(いや、もう十分赤かったけど)ぶるぶると首を振る。
「す、好きだなんていってないだろっ! 嫌いだったら、突き飛ばしてるって言っただけだ…」
「それってさ…」
意地っ張り。
だって、それって好きって言ってるようなもんじゃないか。
そんな意地悪を言うから、耳朶を軽く噛んでやった。
ルルーシュは小さな声をあげる。
「…ス、スザク…、なんか…お前…」
「ん? 僕が…何?」
わざと耳に息を吹きかけるようにして呟く。
華奢な肩が小さく震える。
耳も…すごく感じやすいみたいだ。
こんなにたくさん感じる場所を見つけちゃって…二回目が楽しみだな…なんて思ってしまった。
もちろん、二回目も三回目もあるに決まってるんだけど。
しつこく息を吹きかけていると、たまらなくなったらしく、ルルーシュが叫ぶように言った。
「お、お前…なんか…おっきいんだもんっ…。お、俺の中で…そんなに…するな、よ…」
**
中途半端ですみません(汗)
力尽きました…。
思わず訊くと、ルルーシュが耳まで顔を赤くして(いや、もう十分赤かったけど)ぶるぶると首を振る。
「す、好きだなんていってないだろっ! 嫌いだったら、突き飛ばしてるって言っただけだ…」
「それってさ…」
意地っ張り。
だって、それって好きって言ってるようなもんじゃないか。
そんな意地悪を言うから、耳朶を軽く噛んでやった。
ルルーシュは小さな声をあげる。
「…ス、スザク…、なんか…お前…」
「ん? 僕が…何?」
わざと耳に息を吹きかけるようにして呟く。
華奢な肩が小さく震える。
耳も…すごく感じやすいみたいだ。
こんなにたくさん感じる場所を見つけちゃって…二回目が楽しみだな…なんて思ってしまった。
もちろん、二回目も三回目もあるに決まってるんだけど。
しつこく息を吹きかけていると、たまらなくなったらしく、ルルーシュが叫ぶように言った。
「お、お前…なんか…おっきいんだもんっ…。お、俺の中で…そんなに…するな、よ…」
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中途半端ですみません(汗)
力尽きました…。
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