黒うさぎルルたんの日記
黒うさぎ・ルルーシュの生活記録です。
時々小説形式もあったりします。
禁・無断転載/引用。禁・サ○ライズでお願いします。
コメント頂けるとすごくうれしいです♪
2007
ぬるいですが…。
「なんで!?」
思わず振り返る。
触ってもいないのに、こんなふうになるなんてこいつ、病気なんじゃないかって
思ったんだ。
なんかいつもと態度も違うし…熱でもあるんじゃないかって。
だけど、スザクはただにこっとしただけだ。
俺が心配してやってるのに!
スザクときたら、俺の…お尻にしか興味がないみたいだ…。
もしかして、俺はとんでもないのと契約してしまった…もといしてしまうんだろうか。
「…痛っ…」
「あ、ごめん」
そんなことを考えていたら、あらぬ場所に軽い衝撃が走った。
あらぬ場所…そうそれは。
「…まだ硬いみたいだね。もっと柔らかくしなくちゃ、君が傷ついてしまう」
「…か、硬いって…そんなの、…あ、…んっ…」
ぴちゃ、と音をたてて、スザクが「ソコ」を舐める。
硬いとか柔らかいとかよく分からないんだけど…「ソコ」にスザクの…この…おっきいのをいれるつもりだから…。
さっき痛かったのは、スザクが指を入れたからだと、ようやく気付いた。
指一本でも…痛かったのに…こんな太いの入るんだろうか…?
無理だって、言いたい。
言いたいけど…。
「…あ、…ああんっ…」
恥ずかしいのに、変なんだ。俺の体…。
そんなとこ舐められるの嫌、なはずなのに…舐められるとすごく…。
「…んっ…、やあっ…」
ちゅる、と中にぬるりとした感触を感じた。
柔らかい。指じゃなくて…舌?
やだ、スザク。
そんなとこまで…。
そんなことされたら、俺…。
「…や、…スザク、駄目、…だっ…」
前を弄られる。
耐えられなくて、俺のものがぴゅるっと白い液を吐き出す。
あの時と同じ…だけど。
あの時と違うのは…何かが足りないこと。
むずむずってするんだ。
俺の…「ソコ」が。
どうして? 俺の体、どこかおかしくなっちゃったの?
思わず振り返る。
触ってもいないのに、こんなふうになるなんてこいつ、病気なんじゃないかって
思ったんだ。
なんかいつもと態度も違うし…熱でもあるんじゃないかって。
だけど、スザクはただにこっとしただけだ。
俺が心配してやってるのに!
スザクときたら、俺の…お尻にしか興味がないみたいだ…。
もしかして、俺はとんでもないのと契約してしまった…もといしてしまうんだろうか。
「…痛っ…」
「あ、ごめん」
そんなことを考えていたら、あらぬ場所に軽い衝撃が走った。
あらぬ場所…そうそれは。
「…まだ硬いみたいだね。もっと柔らかくしなくちゃ、君が傷ついてしまう」
「…か、硬いって…そんなの、…あ、…んっ…」
ぴちゃ、と音をたてて、スザクが「ソコ」を舐める。
硬いとか柔らかいとかよく分からないんだけど…「ソコ」にスザクの…この…おっきいのをいれるつもりだから…。
さっき痛かったのは、スザクが指を入れたからだと、ようやく気付いた。
指一本でも…痛かったのに…こんな太いの入るんだろうか…?
無理だって、言いたい。
言いたいけど…。
「…あ、…ああんっ…」
恥ずかしいのに、変なんだ。俺の体…。
そんなとこ舐められるの嫌、なはずなのに…舐められるとすごく…。
「…んっ…、やあっ…」
ちゅる、と中にぬるりとした感触を感じた。
柔らかい。指じゃなくて…舌?
やだ、スザク。
そんなとこまで…。
そんなことされたら、俺…。
「…や、…スザク、駄目、…だっ…」
前を弄られる。
耐えられなくて、俺のものがぴゅるっと白い液を吐き出す。
あの時と同じ…だけど。
あの時と違うのは…何かが足りないこと。
むずむずってするんだ。
俺の…「ソコ」が。
どうして? 俺の体、どこかおかしくなっちゃったの?
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