黒うさぎルルたんの日記
黒うさぎ・ルルーシュの生活記録です。
時々小説形式もあったりします。
禁・無断転載/引用。禁・サ○ライズでお願いします。
コメント頂けるとすごくうれしいです♪
2007
ぬるいですが、一応18禁で。
なんでこんな格好!?
さっきはこんなことしなかったのに!
俺は軽いパニックに陥り、足で抵抗を試み…ようとしたけれど、うまくいかなかった。
スザクの奴、俺の足をがっちりおさえていたからだ。
「…や、やだっ…、こんな格好っ!」
「駄目。…だって、ルルーシュ、僕とえっちするって言ったじゃないか」
「い、言ったけど…それとこれとは…!」
あの雑誌嘘ばっかりだ!
こんなことしてなかったじゃないか!
俺が教本としていたのは、公園にたまたま落ちてた雑誌。
多分、漫画ってやつだ。
その中で、男同士が恋人で…それで、ベッドでいちゃいちゃしてるところがあったけど…。
そいつらは、その…自分達のを触りっこしてただけだったんだ。
キス、はしてたけど。
なのに、スザクのすることは漫画と全然違う。
気持ちはよかったけど…アレを口で舐めたりもしてなかったし。
そ、それなのに…!
「全部関係あるんだよ。ルルがどんな雑誌を見たのかは知らないけど…これから僕が教えることがちゃんと本当だから…」
ふ、とあたたかな息がかかる。
どこにって…それは…。
スザクがお尻の頬にちゅっとキスして、それから…舐めたり噛んだりしながら、
一番奥の…自分でも見たことのない「ソコ」に口を寄せた。
「…ほわあっ…!」
ぴちゃりと何かが触れる。
それが何か…分からないほど、俺だって鈍感じゃない。
スザクのやつ…「ソコ」を舐めてたんだ。
「…や、やだやだっ! そんなとこ…汚いっ…、からっ…」
「…汚くないよ。ピンク色ですごく綺麗」
「わ〜! 馬鹿〜!」
自分じゃ見えないんだから、そんなこと言われても分からないのに!
それに…綺麗とか汚いとかの問題じゃなくて、「ソコ」って舐めるところじゃないだろう!?
「…や、あっ…」
スザクは「ソコ」を舐めるのを少しもやめようとせず、そうしながら前の方にも触ってきた。
「あ…濡れてる。気持ちいいんだね?」
「…やあ、…よくないっ…よくないっ…」
指摘されて、恥ずかしくて、思わず顔を伏せた。
が…伏せた場所は、スザクの…まさにスザクのあれがある場所で。
さっき…ちょっと舐めただけなのに、スザクのはすごく硬くなってる。
ど、どうして?
***
短くてすみません(汗)
力つきました…。
さっきはこんなことしなかったのに!
俺は軽いパニックに陥り、足で抵抗を試み…ようとしたけれど、うまくいかなかった。
スザクの奴、俺の足をがっちりおさえていたからだ。
「…や、やだっ…、こんな格好っ!」
「駄目。…だって、ルルーシュ、僕とえっちするって言ったじゃないか」
「い、言ったけど…それとこれとは…!」
あの雑誌嘘ばっかりだ!
こんなことしてなかったじゃないか!
俺が教本としていたのは、公園にたまたま落ちてた雑誌。
多分、漫画ってやつだ。
その中で、男同士が恋人で…それで、ベッドでいちゃいちゃしてるところがあったけど…。
そいつらは、その…自分達のを触りっこしてただけだったんだ。
キス、はしてたけど。
なのに、スザクのすることは漫画と全然違う。
気持ちはよかったけど…アレを口で舐めたりもしてなかったし。
そ、それなのに…!
「全部関係あるんだよ。ルルがどんな雑誌を見たのかは知らないけど…これから僕が教えることがちゃんと本当だから…」
ふ、とあたたかな息がかかる。
どこにって…それは…。
スザクがお尻の頬にちゅっとキスして、それから…舐めたり噛んだりしながら、
一番奥の…自分でも見たことのない「ソコ」に口を寄せた。
「…ほわあっ…!」
ぴちゃりと何かが触れる。
それが何か…分からないほど、俺だって鈍感じゃない。
スザクのやつ…「ソコ」を舐めてたんだ。
「…や、やだやだっ! そんなとこ…汚いっ…、からっ…」
「…汚くないよ。ピンク色ですごく綺麗」
「わ〜! 馬鹿〜!」
自分じゃ見えないんだから、そんなこと言われても分からないのに!
それに…綺麗とか汚いとかの問題じゃなくて、「ソコ」って舐めるところじゃないだろう!?
「…や、あっ…」
スザクは「ソコ」を舐めるのを少しもやめようとせず、そうしながら前の方にも触ってきた。
「あ…濡れてる。気持ちいいんだね?」
「…やあ、…よくないっ…よくないっ…」
指摘されて、恥ずかしくて、思わず顔を伏せた。
が…伏せた場所は、スザクの…まさにスザクのあれがある場所で。
さっき…ちょっと舐めただけなのに、スザクのはすごく硬くなってる。
ど、どうして?
***
短くてすみません(汗)
力つきました…。
PR
Post your Comment
プロフィール
カレンダー
リンク
カテゴリー
アーカイブ