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黒うさぎルルたんの日記

黒うさぎ・ルルーシュの生活記録です。 時々小説形式もあったりします。 禁・無断転載/引用。禁・サ○ライズでお願いします。 コメント頂けるとすごくうれしいです♪

   2024

0506
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   2008

0312
久々のアップですv





「…わかった」

とりあえずは、信用する気になったらしく、ルルーシュは胸をはだけた状態で、スザクの前に、まずは四つん這いになった。
う〜んと考えて、まずは、スザクのものを両手で挟み込み、軽くしごき始めた。

「…ん…?」
「…か、固くなってないと、挟みにくいみたいっ…」

まるきりふにゃふにゃだったような言いっぷりだが、そんなことはない。目の前で、恋人の…幼いとはいえ、とんでもない媚態を見せつけられていたのだ。
はっきり言えば、すっかりその気になっている。
固さにのみ言及するならば、十分だと思う。が、ルルーシュよりは経験があるとはいえ、さすがに胸はないので、確実なやり方までは伝授できない。
とりあえず、持ち合わせている知識のみを伝えるしか出来ないわけだ。

ルルーシュはうっすら染めながら、嬉しそうにスザクのものをしごいている。
普段、手淫にしろ、口淫にしろ、あまりさせないから、自分が主導権を握れるのが嬉しくて仕方ないのだろう。
幼稚な愛撫。焦れったくも感じるが、一生懸命な様がとても可愛い。
しかし。

(…一応、気持ちいいけど…すごく手持ち無沙汰…)

触られれば気持ちいいが、あまり上手とは言えない愛撫では、いくまでにかなり時間がかかりそうだ。
その間、ずっと何もせずに待っていなくてはいけないのは…拷問に近い。

何しろ、目の前では豊かなバストがぷるぷる揺れているし、形のいいお尻も、まるで誘惑するかのように動いているのだ。
悪戯したくなっても仕方ない。

スザクはわずかに上体を倒し、すぐにはわからないようにそおっと、手を臀部へとのばした。
なんといっても、普段から鍛えているので、気配を消すのは得意である。
スザクのものを愛撫するのに夢中のルルーシュは、こちらが何をしているか全く気づかない。
しめしめ、と心の中でほくそ笑みながら、スザクは未開の花に指をのばした。

「…ほあっ…!?」

しとやかに閉じた花びらをするりと撫でただけで、ルルーシュは甲高い声をあげて、跳ね上がる。
早速逃げようとするので、もう片方の手で、腰を捕まえた。
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ルルーシュ@森田望愛
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非公開
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ルルーシュやスザクになりきって、好き勝手書いてます。
個人の妄想による産物なので、その点ご了承下さいね。
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