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黒うさぎルルたんの日記

黒うさぎ・ルルーシュの生活記録です。 時々小説形式もあったりします。 禁・無断転載/引用。禁・サ○ライズでお願いします。 コメント頂けるとすごくうれしいです♪

   2025

0714
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   2007

0816
なんだかんだいって、ルルたんは最強なのかも…。
18禁です。






大きな声で告げると、ようやくスザクは、はっとした表情を浮かべ、

「ご、ごめん!」

と、いきなり殊勝な態度に出た。

今更謝ったって!
ルルーシュは、ひどく腹を立てていた。
とにかく今すぐ出て行けと、そう思った時だった。

「…な、…に…?」

ぐん、と自分の中で、スザクが大きくなるのを感じた。
一体、何がどうなっているのやら…。

「な、なんで…、大きく…?」
「…だって、ルルーシュがあんまり可愛いから、さ」

少し照れくさそうにいいながら、スザクは前に手をまわした。
熱いくらいの掌に、いきなり分身を握られて、「ひゃっ」とおかしな声をあげてしまう。
軍人であるスザクの掌は、皮が硬くなってごつごつしている。
固い掌が、絶妙な力使いで、ルルーシュのそこをしごいてくる。

「…あ、…っ…、んんっ…、な、んで…って…」

質問に答えないなんて、あんまりだ。
大体、抜けって言ったのに。
スザクは抜くどころか、さらに奥まで自身を挿入してきた。

あんなに太くて、硬いのが…こんな奥まで入ってしまうなんて。
胎内をいっぱいに広げられる感触。
気持ちいい、というよりも…なんだかひどく圧迫されている。

「…ス、スザク…、も…お…きく、しない、…でっ…」

それ以上大きくされたら、本当に死んじゃう…!

スザクは、ペニスだけでなく、乳首も愛撫しはじめた。
感じる場所両方を可愛がられて、身体がどろどろに溶けてしまいそうだった。
息をするのがやっとで、ただ、スザクの名前を呼んで、喘ぐことしか出来ない。

「…や、…ああっ…!」

胎内で暴れていたスザクが大きく震えた。
ズクン、という感触とともに、ルルーシュの中に、たっぷりと熱いものが注ぎ込まれる。

「…や、…あ、…濡れ、…ちゃう…」

胎内が濡れる感触に、ルルーシュは身震いした。
ほぼ同時に、自身からも、白い飛沫が勢いよく飛び出していた。



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ルルーシュ@森田望愛
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ルルーシュやスザクになりきって、好き勝手書いてます。
個人の妄想による産物なので、その点ご了承下さいね。
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